NewswireがBABYMETALの友人であるDRAGONFORCEのハーマン・リをインタビュー!

俺たちは、またも独占インタビューをコミュニティーと共有できるのでとてもうれしい! DRAGONFORCEとは二度目のインタビューになる! 今回は、ハーマン・リで、彼は"Road of Resistance"でBABYMETALとコラボし、さらにダウンロード・フェスティバル2015、それにメタル・ハマー・ゴールデン・ゴッズ・アワーズで二度共演している! DRAGONFORCEのハーマン・リとのインタビューを読んでみてくれ!

 

ハーマン・リが、NewswireとのインタビューでBABYMETALと"Road of Resistance"について語る!

このインタビューは、俺たちのチーム、そしてコミュニティーにとってとても特別なものとなっている。DRAGONFORCE、特にハーマン・リはBABYMETALの素晴らしいサポーターであり、ファンであり、友人であるばかりでなく、バンドと"Road of Resistance"でコラボし、二度ライブで共演し、さらにツイッターでNewswireをフォローしてくれているんだ!

 

Newswire:インタビューを始める前に、立ち寄って、俺たちと話してくれてありがとう。DRAGONFORCEのウェブサイトでは、DRAGONFORCEのギタリスト、ソングライター、そしてプロデューサーと紹介されているけど、そもそもなんでミュージシャンになろうと思った?

 

ハーマン・リ:俺は遊びで音楽を演奏し始め、いつも自分がやっていることを楽しみながら、ベストを尽くしている。プロのミュージシャンになるつもりはなかったんだが、とにかくそうなってしまった」

 

Newswire:初めてのライブはいつだった?

 

ハーマン・リ:最初に演奏したのは、高校で友人とメタルのカバーを3曲やった時だ。俺は17歳で、ギターを1年演奏していた。俺たちはMETALLICA、MEGADETH、それにANTHRAXの曲をやったよ。

 

Newswire:DRAGONFORCEは、君とサム・トットマンの二人で「DRAGONHEART」としてスタートしたわけだけど、どういう風にDRAGONFORCEというアイデアが出てきたのか、そして20年近く経ってどう感じているか話してもらえるかな。世界中をツアーして、世界最高のギタリストの一人に数えられるようになると思ってた?

 

ハーマン・リ:DRAGONFORCEを始めたのは、楽しもうと思ったからだ。サムと俺はとにかくバンドを創って、ショーで演奏して楽しみたかった! それだけの歳月を経ても、俺たちはまだまだ良くなっているし、人がなんと言おうと、自分たちが大好きなことをやっている。俺たちは世界中をツアーして、その途中で人々にインスピレーションを与え、人々を微笑ませることができてとても幸運なんだ。

 

Newswire:ジョー・サトリアーニからポール・ギルバートまでものすごいミュージシャンとコラボしたことでも知られているし、またマーティ・フリードマンの2014年の欧州ツアーでスペシャル・ゲストとして演奏し、BABYMETALのギター神、大村孝佳と共演したことも覚えている。それから、"Road of Resistance"で、BABYMETALとスタジオでもコラボしているよね。BABYMETALのために曲を作ろうというアイデアはどこから出てきたの? 

 

ハーマン・リ:BABYMETALのプロダクション・チームが、2013年に一緒にならないかと連絡してきたんだ。俺たちはBABYMETALのことは2011年から知っているし、彼女たちのことはいつも気に入っていた。俺たちはそれは本当に楽しくてカワイイだろうと思った。サムと俺はすぐにイエスと応え、貢献することにとても興奮した。それは世の中にあるものとは違った何か特別なものになるだろうと知っていたからね。

 

 

Newswire:昨年のインタビュー(インタビューはこちらから)でフレデリクにも訊いたんだけど、ハーマンの見方も知りたいんだ。自分たちがBABYMETALのために作業していると話した時、バンド仲間はどういう反応だった? 最終的に仕上がった曲を聴いたときは?

 

 

ハーマン・リ:全員が面白いことになるだろうと思ったし、できあがったものはみんな気に入ってくれたよ。Jポップ+DRAGONFORCEのスタイルのメタルだ。本当にユニークな組み合わせだろう?

 

Newswire:まことに! BABYMETALはとても特別な存在だ。君たちはBABYMETALと2回、最初は2015年のダウンロード・フェスティバルで、その時はBABYMETALがスペシャル・ゲストだった。それからメタル・ハマー・ゴールデン・ゴッズ2015では"Road of Resistance"と"ギミチョコ!!"を共演している。ダウンロードは一発勝負だったと聞いてる。女の子たちと共演した印象は?

 

ハーマン・リ:俺たちの予想通り、女の子たちはとてもプロフェッショナルだった。ダウンロードのショーは、一緒に演奏したことがなかったから、ちょっとびびったよ。マイクの技術的な問題があったけど、とても歓迎された。ゴールデン・ゴッズの前日に数時間リハーサルしたあとで、俺たち全員が次のショーには自信を持っていた。ゴールデン・ゴッズは大成功だったんだ! ライブのオーディエンスは本当にショックを受けていた。

 

Newswire:君の視点から見ると、DRAGONFORCEのリハーサルとBABYMETALとのリハーサルの違いは何だろうか?

 

 


ハーマン・リ:BABYMETALとのリハーサルの時の方が精神的に集中していた。というのは数時間しかなくて、一度限りだけのショーだったからね。俺たちは、ミスは許されないと自分自身に語りかけていたんだ。あの晩、DRAGONFORCEは、BABYMETALが100%やりきれるよう、あのショーのためにやれるだけのことは尽くした。両方のバンドの評判がかかっていたからね。非常にリスクの高い状況だったが、それだけの甲斐があったんだ。それにものすごく楽しかったよ」

 

Newswire:メタル・シーンの多くのアーティストがBABYMETALを支持してきた。DRAGONFORCEに始まり、JUDAS PRIEST、METALLICA、ロブ・ゾンビといった具合に。だが、BABYMETALが「メタルじゃない」としてヘイトしている連中もいる。メタル・ハマーのようなサイトがBABYMETALについて情報を公開するたびに、どれだけ自分たちがBABYMETALを愛しているか、あるいは憎んでいるかについて完全に口論になるんだ。このBABYMETALに対する愛情やヘイトについてどう思う?

 

 

ハーマン・リ:何かオリジナルなものを持って出てきたバンドは愛され、ヘイトされるものなんだ。彼女たちはメンタルが強いんだと思うよ。そのことに対して信じられないほどうまくやっているからね。

 

Newswire:DRAGONFORCEのアルバムとツアーに話を進める前に、神バンドについてはどう思う? 大村孝佳のように一部は知っているわけだけど、神バンドについてのアイデアを教えてくれるかな? RED HOT CHILI PEPPERSがBABYMETALと一緒に演奏したのは見た? 女の子たちとステージでは演奏しているけど、神バンドとはまだだ。いつか神バンドと一緒に"Road of Resistance"を演奏してみたいと思う?

 

ハーマン・リ:神バンドのミュージシャンはものすごく才能のあるワールド・クラスの演奏家で、演奏しているのを見るのが本当に楽しい。それぞれが、独自のスタイルの演奏を持ち込み、一緒にとてもうまくやっている。いつか喜んで一緒に演奏してみたいね。とにかくものすごい連中だ!

 

 

Newswire:DRAGONFORCEについてだけど、新譜、"Reaching Into Infinity"が5月19日に発売になった! BABYMETALのファンにどの曲を勧める?

 

ハーマン・リ:BABYMETALのファンは曲の素晴らしいメロディーが大好きだと思うので、できればすべての曲を好きになってくれるといいね!(笑) 新しいビデオ、"Ashes of the Dawn"から始めるといいだろう。これはものすごいプロダクションになってる。

 

Newswire:DRAGONFORCEと日本の関係はとても素晴らしく、君たちは6月に日本に行くわけだけれど、日本でのショーについて、DRAGONFORCEが用意していることについて、放せることはある?

 

ハーマン・リ:俺たちはいつもずっと、日本の熱心なファンの為に特に努力をしてきた。BABYMETALと同じくらいDRAGONFORCEが大好きな多くのファンに会ってきたし、中にはBABYMETALを通じて俺たちを見つけたものもいる。6月のショーではもちろんそういった連中のために特別な何かを用意するよ。

 

Newswire:"Reaching Into Infinity"のリリース、そして日本でのショーが待ちきれない! どうもありがとう。BABYMETALのコミュニティーに変わって、BABYMETALに対する親切とサポートに感謝します。

 

ハーマン・リ:俺たちは、BABYMETALのコミュニティーから多くの愛情をもらっている。サポートをありがとう。BABYMETALの歴史の一部であることをうれしく思うし、いつもサポートしているよ。本当にすごい子たちだ。冷蔵庫の扉には女の子たちからのバースデーカードが貼ってあるんだよ!

 

 

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Interview in English, CLICK HERE.

 

Translation: Hamankarn